新しい期がスタート、沢山のフィードバックと反省

会社のアジア全体のキックオフが終わり、2020年までの会社とアジアでの成長目標、この1年の会社のアジアでの成長目標、それに向けたキーメッセージ、ブレークダウンしたメッセージ、更に詳細までストラテジックに、でもシンプルに直接CEOとアジアのトップから共有された。右も左も分からない頃の去年以上に理解ができたので、今回はかなり有意義な時間だったと思う。興味深かったのが、アジア全体での日本の売上シェアがこの1年で10%近く縮小して、中国・インド・ASEANの急激な成長に押されている事、また会社の組織規模も前年比125%以上の規模になってきた事、マーケットも会社もすごいペースだしかし。。。各国オフィスにいると現地でも電話でもなかなかみんな仕事でバタバタしててゆっくり話す事もできない事が多いので、皆バケーションがてらこうやって集まって話せると、今後の仕事も僅かながらスムーズになるので本当に助かる。対面を大事にする日本は特に。

ここぞとばかりにトップからダイレクター、マネージャー、日本についてはキーな全ての方々と会話できたはできたけど、本当に恥ずかしながら反省すべき所があって改善しなきゃなと連日思う事があった。しかも基本中の基本をおろそかにしていたのかなと思うと猛省というか。。。

1点目はプランとコミュニケーション。上位からのダイレクションをベースにして日本チームとしてと個人としてのこの1年間の目標とアクションの明確化、それを基にした各部署とのコミュニケーション、フィードバックを受けての四半期毎の優先順位の明確化、それがもたらす貢献度合、、、結局ゴーする手前全てのプロセスが甘々な1年だったといろんな方々からのフィードバックを受けて初めてわかったし、たらればだけど、これは昨年の後半には気づいてアクションすべきだったなとつくづく思ってしまう。トホホ。。。でも良い反省となった。

2点目はボール持ち。正直、現場レベルでのコミュニケーションが多く、課題が上がった時にレポートライン通りに”正しく”レポートしても、意思決定が曖昧で困った事があった。レポートライン以外にもレポートする所があったり、でも意思決定はできなかったり、これもオープンな会社なのだからダイレクターやマネージャーなど上位にライン関係なしにバスッとレポートして、意思決定を求める事をすれば良かったかなと思う。日本のトップからも”何かあったら何でも相談してよ”と言われる始末。ラインを気にしてしまったけども、もっとガンガン行こうぜであるべきだった。後で何か言われたらゴメンと言えばいいわけだし。

別の反省もあり。ロールとKPIが明確で、各個人がそれに向かって進むのは分かるんだけど、”クレバーなサラリーマン”の集合体な気がしてならない。結局ミッションコンプリートできれば構わない人を採用している(急拡大なのでやむなしかもだけど)感が強いので、コンプリートすればOK的な。もっと”オープンの力で古い牙城を解放しよう”とか、”オープンの力で世界を変えよう”とか、会社のミッションに大きく共感して、情熱を持って働いている人は果たして何割いるのかというと”うーむ”な気がする。会社のビジョンに共感してジョインした背景もありつつ、また以前働いていた環境が情報革命での幸せをミッションに熱い先輩方を多々見てきた事もあり、尚更感じてしまう。。。色んな人がいるもんだと思いつつ、もっと気持ちの入った仕事を改めて心がけようと思った。喜怒哀楽の感情がこもった方が仕事も辛いながらも楽しいし。

てな訳で、2年目もスタート。今年もたくさんの勝負が待っている!

げーしー
  • 2013年から始まった人生ログ。
    自分の振り返りを目的として色々とメモしています。

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