アジアしか経験した事のない自分 – 定点観測

シンガポールから帰国すると徐々にコロナウイルスの患者も日本で増え始め、もともと行く予定だった2週間のUSへの出張も全てキャンセルになり、会社も世界全員在宅勤務となり、感染者増加もさる事ながら世界経済がとんでもない事になってきた感がある。保有株もガッツリ下がっているけど、もう底値あたりかな?と思って航空会社を中心に買っていたら、毎日暴落、暴落…もう少し様子を見てから買い付けよう。。。危ない危ない…

在宅勤務をしていて毎日繁忙のランチタイムをかわしながら、美味しいものを食べるのが楽しみで、湯島・本郷・水道橋あたりは美味しいものが沢山あっていろんな発見がある。朝ご飯はトーキョーライトブルーの日替わりうどんを食べるのが好きで、朝からガッツリ食べて仕事に臨んでいる。逆に言うと、もう3週間在宅勤務してるけど、それくらいしか楽しみはない(笑)

本題に戻って、ここんとこヨーロッパのスタートアップを色々見てきて、自分はまだまだヒヨッコだなぁと思ったので。
https://www.cbinsights.com/research-unicorn-companies

自分が今の会社を受ける時は、このNYの会社のユニコーン企業リストの当時は200社くらいから、①製品、②自分の経験との重ね合わせ、③日本オフィスの立ち上げ、あたりを優先的に見ながらアプライ先を探してたけど、この3年で450社まで増えているのはビックリ。ヨーロッパのスタートアップも同時に増えてきていて、

European Unicorns Break Out In 2019   

ロンドン、ベルリン、バルセロナ、、、に拠点を置くユニコーン、ネクストユニコーンも増えているよう。B2Bの会社を1社1社ざっくり見てたけど、フワッとした傾向・仮説として
①ラウンドC以降、100M単位の投資実績、組織も150名〜200名くらいまでスケールしていないと、ヨーロッパ圏外までは考えていなそう
②アジアについては次の優先順となり、EMEA+APACといった兼務でEMEAで数字をつくりながらAPACのインバウンドを対応したり、アウトバウンドで時間投資をするよう
(よってAPACの実績以上にEMEAの実績が重視される)
③セールス・マーケティングのトップはBox, Hubspot, Marketo, といったB2Bのサービスプロバイダー出身、ミッドセグメント(中小企業)のトップを経験している

Linkedin経由で何社か会話してみたけど、GTM(Go-To-Market)はそのスタートアップの本社以外の各国、ベルリンの企業であれば、ドイツではもちろん、UKやフランスでの実績…がマーケットとして優先されるし、その土台をつくらないと次のラウンドも分からないし、アジアには目を向けられる余裕がないんだと思う。そうなるとEMEAの言語も商習慣も実績もない自分が行こうと思っても、そりゃあビザどころかEU圏にもっと優秀なやつなんてゴロゴロいるだろうし…

ラウンドを重ねて日本でも顧客が増え始めると今度は日本オフィスを立ち上げるので、そうなるとヨーロッパ本社で働くチャンスが無くなる。この特定の一定期間の成長途中が自分の狙い目なはずなのに、よほどの事がない限りは難しいんだろうなぁ…なので前回の③EMEAの未知の企業で働く(スタートアップ)という選択肢は現実的に難しいかな。残り、
①EMEAへの引越してハードなマーケットでセールスする
②EMBAに通って、グローバルな環境でビジネスを体系的に学ぶ(フルタイム or パートタイム?)
のうちもちろん①は継続交渉するとして(これはまたコロナが厄介そうだ)、もう少しコロナの状況をうまく活用しながら良い選択肢が無いか考えてみようと思う。シンプルにINSEADみたいな名門でビジネスを学ぶのはちょっと違う気がしてきている。

げーしー
  • 2013年から始まった人生ログ。
    自分の振り返りを目的として色々とメモしています。

BusinessTokyo

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