シンガポール生活その23:シンガポールに移住して3年

また振り返りのタイミングが来てしまった。ちょうど3年前の5月下旬に自分自身もシンガポールに渡り、1年経過しても生き残るために四苦八苦し、2年経過してもまた新しい環境で生き残るために四苦八苦し、3年経過しようとしている。
1年目:1年経って変わったこととか
2年目:シンガポールに移住して2年

改めて1年目・2年目のタイミングで考えてた事を読んでみたけど、まだまだ苦しみが足りないかなと思います(笑)本当に苦しいタイミングを乗り越えてはじめて大きく成長できると思うので、もっともっと苦しむためにこれからの事を書いていきたいと思います。

1)人と本と旅で人生を豊かにする
ライフネットの出口会長の記事を読んだ時、またフェイスブックで友人がこれについて書いている時にふと感じたんだけど、人間が賢くなるためにはたくさんの人と出会い、たくさんの本を読み、たくさんの旅をする事ってのを読んで、これは世界共通なんだろうなと感じた。
ただ自分が書き加えたいのは、

・日本人以外で一生付き合える友人は何人いるか?
・何冊の海外名著を読んで、更に何度も読み返したい本は何冊あるか?
・日本以外で何カ国・何都市・何スポットを旅してきたか? ※どんな思い出があるか?どんな経験をしたか?

わざと日本以外って言葉を加えたんだけど、これ、本を読むのも、旅をするのも、時間とお金で大部分解決できるからまだいいんだけど、一番は日本人以外で一生付き合える友人をつくるって難しいよなぁ。こういうのって色んな偶然とかタイミングとかもあるだろうし。元々自分はネクラなので日本の友人でも僅かだし、長い年数をかけてつくるものだと思うけど、形は違えど価値観が似ていて、何でも相談し合える日本人以外の友人をこれからもつくっていきたいな(意識はしないけど、もっと人生豊かになるかな)と思います。今は3人かな?友達100人できるかなじゃないけど、死ぬまでに50人はいたいなあ。

2)プロブレムソルビング
カタカナにすると長いなしかし(笑)仕事ができる・できないを突き詰めるとここに辿り着くかなというのと、世界のトップな会社はこの能力で(もしかして”この能力でしか”!?)ほぼほぼ評価しているんじゃないかなという仮定と、20歳代でもっと鍛え上げるべきだった所を30歳代で何とか挽回しなきゃなという焦りもあり。これは会社から与えられたミッションが定量化されて(このミッションの設定から求められるときもあるけど)、そのミッションに対しては圧倒的な結果を出さないと評価されないので、まずはミッションに対して200%を頭の中で設定すること、また200%に対しては高速でPDCAを回さないと軌道にのるまで時間がかかるので、半期・四半期・各月・各週・毎日PとCに時間をとること(定量評価する)、これをしっかり行うだけでもだいぶ違うかなと思う。クリティカルシンキングはミッション設定の時やPやCの定量評価設定の時に現状をクリアにする良い手段かと思う。ミッションは会社の成長目標や目指す姿から逆算されると思うけど、例え前年からの設定が120%増だろうと150%だろうと、今期のミッション100%達成やったー!は当たり前なので、200%を目指して取り組むと。200%を目指すと100%を目指す人の2倍の生産スピードが必要なので必然的に効率も考えるようになる。効率良く生産するために行動が変わる、しかも普段の行動から大きく変わる、軌道に乗るまではあーでもないこーでもない失敗を繰り返す、でも少しずつ改善していく、それを毎日、毎週、毎月を繰り返す、、、ストライカーがゴールを決めてはじめて信頼を得てボールがもらえるようになるのと一緒で、これを確立して結果を出してはじめてスタートラインかなと思う。今の環境でも1年経過して日本からもシンガポールからも色々相談されたりする様になったけど、もっともっとパフォーマンスを上げてポジションをとっていく必要があるかなー。仕事にしてもスポーツにしても何か趣味にしても圧倒的なパフォーマンスを出す方法は同じなのかな。

3)バズワードとお別れ
1と2とも関連しているといえばしてるんだけど、もう”ダイバーシティな環境”とか”英語だけの環境”とか”グローバルな環境”とかそういう環境から大きな刺激を得るのは終わりかなと思う。これは海外MBAを経験した人やシンガポールで働いている人とか色んな人と話をしていて、”授業についていくのに必死だった”とか”うまく主張できなくて困った”とか色々聞いてる中で、それって仕事の本質じゃないじゃんと思う事がふとあったりして(自分も十分苦しんだけど)。海外での経験がしてみたくて海外MBA行くというのが目標の人もいるだろうし、2ー3年間で海外経験積むために来たからトレーニングの一環ですって人もいるだろうし、生き方様々なのと一緒で目標も様々だと思うけど、自分はそういう刺激に対しての受け身のフェーズは終えていて(もっと早く終えなければならなかった)、刺激を与えられる人にならなきゃなと。結局1や2のような事をしてパフォームして、”彼の考え方や行動は参考になるんじゃないか?”となって、刺激になれればなと思う。まあでも同時にすごい日本人的だなとも思う、まじめすぎだし(笑)ただ考え方や行動で評価されるとどうしても”日本人は”まじめで犠牲になりながらもしっかり結果を出す事ができるという考え方や行動の表面的な評価で終わってしまうので、さらに一歩先としてしっかり問題解決できるという能力を評価されないとあまり意味がないので、1と2をしながらも意識していきたいな。

さてGWムードも終わるので、また四半期末に向けてアクセル全開で!

げーしー
  • 2013年から始まった人生ログ。
    自分の振り返りを目的として色々とメモしています。

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